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100均でおなじみ浸透印・プッシュスタンプ1000の有限会社クリークのブログです。 商品に関すること関連すること、全く関係の無いぼやきなどなど・・・。
近頃は天候不順で、とんと季節の境目がはっきりしなくなってきたのだが、このうっとおしさが続く日々はほぼ梅雨だろう。

梅雨といえば心身ともに壊れやすい季節。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかしこの季節にしか作れない最高の健康食材もある。(個人的偏向感覚に基づく)
それは、
・・・「梅肉エキス」

子供の頃はおなかの薬といって舐めさせられていたのだが、改めてネットで調べてみると結構な効能書きがある。

曰く、
梅肉エキスは古来、家庭の万能薬

曰く、
強力な殺菌作用で、赤痢、食あたり、下痢に効果あり

曰く、
血液をサラサラにして血流改善効果。老廃物、コレステロールの排出で生活習慣病を防ぐ

曰く、
疲労物質の乳酸分解による活力の改善に効果あり

曰く、
のどの痛みに薄め液でうがいOK!

曰く、
薄め液を外用薬として湿疹、水虫に!

曰く、
薄め液を湿布して頭痛、肩こり腰痛などに(鎮痛、血行促進)

曰く、
抗酸化作用、免疫力アップ

曰く
カルシウムの吸収率アップ

曰く、
癌予防

曰く、
肝機能向上、結石予防、血圧安定!

曰く、
抗アレルギー作用!

どこまで言うんじゃい!というぐらい良い事ずくめで、
ここまで効能書かれると眉唾もんに見えてくる。

しかしまぁ話半分にしても悪くない。
実際に舐めてみると、この酸っぱさ!
こりゃぁ効き目が無いわけが無いと確信できる。


「昔の万能薬」!
そう思って常用するのも悪くない。

お宅にも一つ、常備どうでっか?



ただ、この青梅エキス青梅がないとできないのでこの季節しか作れない。
黄色くなりかけたものはあまりよくない。
本当に青くて固いものが素材としていい。

しかもとっても面倒である。
面倒な人は買ったほうが早い。ただ、面倒なものだけあって結構値が張る。
クリークでは販売もアフェリエイトもやってないのでリンクは無い。
検索でどうぞ。


さて、作り方。

作り方そのものはややこしくない。
ただ、手間がかかるので面倒なだけ。
青梅以外には何も準備するものも無い。

青梅
◎洗う
水分が入るのでへたは取ってはいけない。丸ごと水洗いをしてしっかり乾かしておく。

◎種除
まずは包丁で皮を剥くように実を削いで種を取り出す。
間違っても大根おろしですりおろさないように。種がぬるぬるつるっつるっ!滑って、まったくはかどらなくなる故。
梅肉エキス
◎絞る
実の方を絞るのだが、フードプロセッサがあったら楽です。

◎濾す
木綿布かガーゼかタオルで濾過する。
これがかなりきつい作業。すぐに目詰まりして根性入れて絞っても絞りきれない。

 乳搾り方式がましだが、乳搾りだけあって遅々として進まない。
▲古式のジューサーを使うとか、水抜き付きバケツで(EMバケツのような)重石を載せて絞るとか一考の余地あり。

2kgから取れたジュースがこれだけ。右はだが、なんだか捨てるのが惜しくなる。工夫次第で上等のスイーツを作れるかも・・・。
梅肉エキス

◎煮詰める
これを、できれば金物でない鍋で煮詰める。土鍋がいいだろう。
あくを掬い取りながら弱火で煮詰めていく。黒くなり、掬うと筋を引くようになるまで煮詰める。

◎完成。
梅肉エキス

我が家ではこの後3kgの梅で梅肉エキスを更に作成。
しかし、十分に黒くならず粘度も低いものができあがってしまった。

原因?
1.梅が黄色くなりかけていた。
2.トラブルでギクシャクしたため水分が多く入ったか?酸化したためか?
(トラブルとは後2個というところで指を切ってしまった事だ)
3.上記の理由ともう一つ、作るのに飽きていたためか?


まぁ、食感はともかく味は一応「梅肉エキス」の味である。
そうこうしているうちに冷蔵庫の奥から2001年物が出てきた。

おそるおそる舐めてみたがこれもいける!

よっしゃぁ!
梅肉エキス舐めて
(旧いけど)スッパマン!!

written by MENMA

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